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てれドラぶろぐ

テレビドラマ研究家の管理人が語るドラマなどの話題

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「月刊ドラマ」11月号は『ホタルノヒカリ2』と『ゲゲゲの女房』で盛りだくさん

 いやはや…南友…。どうもいったんブランクが空いてしまうとズズッと更新から間が空いてしまうものですね。
 巷にたくさんあるブログが更新されずに消えていくのはこういう「ぽっかり空いてしまった更新」がきっかけなのかも知れません。
 書く習慣が消える、というのは確かに怖いですね。
 10月からはじまった連ドラは順調に視聴中です。こちらもいずれ触れていくといたしますが、書く習慣を復活させるために、まずは手ごろなネタからお付き合いください(笑)。

 最近気になるテレビドラマ関係の書籍・雑誌のご紹介あたりからはじめてみます。

 まず一冊目は、雑誌から。
 「月刊ドラマ」(映人社)の11月号が発売中です。
 いつもドラマファンが気になるドラマのシナリオをビビッドに掲載してくれる同誌ですが、今号はとりわけ充実しています。
 シナリオ特集は「水橋文美江『ホタルノヒカリ2』(日テレ)」であります。この7月クールで話題をさらった好評ドラマ。誌面では、全11回のうち、作者の水橋さんが選んだ第3話、第7話、第9話、第11話が掲載されています。また、水橋さんが作品に込めた思いを綴っている「作者ノート」も掲載されておりまして、なかなか面白くてファン必読であります。
 さらに今号にはもう1つの好企画があります。特別インタビューとして連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の脚本を手がけた山本むつみさんが登場されています。脚本家としてデビューして以降の道のりと、近作『ゲゲゲの女房』をめぐるいきさつが語られています。当ブログでは再三にわたって山本むつみさんが連続テレビ小説の書き手に抜擢されたのは『土曜ドラマ/トップセールス』の巧さが関係者に注目されたからではないかと書いていたのですが、このインタビューによればやはり案の定、『トップセールス』を終えてまもなくNHK側から「連続テレビ小説を書いてみませんか」とのオーダーがあったそうです。
 そして一点、「へぇ~」と思ったのは、朝の連続テレビ小説の素材として『ゲゲゲの女房』に注目し提案したのはNHKサイドではなく山本さんからだったということ。
 もちろん今となってはまったく違和感もないのですが、一見すると『ゲゲゲの女房』はそのドロドロしたタイトルのムードといい妖怪ものの作家の苦労話といい、朝のすがすがしい気分とはやや異質な印象も沸くわけですが、それにも関わらず、よくもまぁ、「連続テレビ小説」の原作にすると言う発想がわいたものであります。
 というわけで、今号の「月刊ドラマ」はなかなか盛りだくさんの記事満載でオススメであります。

ドラマ 2010年 11月号 [雑誌]ドラマ 2010年 11月号 [雑誌]
(2010/10/18)
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