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書籍紹介:「踊る大捜査線THE MOVIE3 シナリオ・ガイドブック」(キネ旬)

 そういえば、「踊る大捜査線」の映画版パート3が現在、劇場公開中なのですね。
 ドラマ好きとしては、こういう、テレビドラマから劇場用映画にシリーズ化された作品は必見です。見落とさずに見に行かねばならないと思っていますが、なかなか忙しくてまだ見に行けずにいます。

 あまり映画評は見ないので評判も聞いておりませんが、どうなのでしょうか。脚本・君塚良一さんといえば、以前から本ブログで言及しておりますように、今では「踊る大捜査線」の頃とはだいぶ違う作風ですが、今回のパート3については以前のような作品のテイストが持続されているのか。いずれ映画館で確認してみたいと思います。

 さて、その「踊る大捜査線」に関する関連本がいくつか発売されているみたいです。映画・ドラマ本の出版関係では、かつて『踊る大捜査線』のパート1が一大エポックを築いたことが記憶されています。当時、キネマ旬報社から発売されたシナリオガイドブックがかなり充実していて驚かされたものです。また、ぴあが出したハンドブックなどもコンパクトにまとめられていて内容的にも分かりやすくかなり売れたのです。

 今回はさすがにパート3ということで以前ほど大量の関連本はないのかも知れませんが、やはりいくつかの関連本が出ているようです。
 そういう中、キネマ旬報社からも「キネ旬ムック」の一冊として、「踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!シナリオガイドブック」が出版されましたのでさっそく手に取ってみました。

踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ! シナリオ・ガイドブック (キネ旬ムック)踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ! シナリオ・ガイドブック (キネ旬ムック)
(2010/08/31)
君塚 良一

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 予想通り、かなり濃い内容ですね(笑)
 まだ映画を観ていないのであまり細かいところまで読むわけにはいかない面があるのですが、なんといっても中身の濃いシナリオ部分が白眉。場面写真も交えつつ、実際の映像化でのシナリオとの異同も明記されています。
 またプロット集も充実しており、湾岸署の見取り図まで載っているほど。当然ながら過去のテレビシリーズから本作に至るまでの解説もコンパクトにまとめられています。
 織田裕二さんをはじめとした主要キャストの面々へのインタビューをはじめ、プロデューサーの亀山千広さんへのインタビューがかなり濃厚になされています。まぁ、このあたりのインタビューの視点がキネ旬ならではのマニアックな視点なのですね。

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