てれドラぶろぐ

テレビドラマ研究家の管理人が語るドラマなどの話題

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ハマると面白さがみえてくる『新・警視庁捜査一課9係 season2』(テレ朝)

 ページ作者は10日まで海外旅行中で、ちょっと短く、お気に入りの7月期ドラマを語っています。

 続いては、『新・警視庁捜査一課9係 season2』(テレ朝)。
 正直、意外なのですが、ここへ来て面白さがじわじわと浸透してきています。昨年放送された同名ドラマのパート2で、当初は、水曜9時の人気刑事ドラマ枠の作品『臨場』と『相棒』との狭間の期間にオンエアされた印象もあったのか、それらの作品と比べると、軽薄なイメージを持ってしまっておりましたが、何度も観ているうち、このドラマの持ち味といえる、「空気」のようなものがこちらに伝わってきて、ようやくこのドラマの独特の面白さが理解できてきた面があります。
 刑事たちの滑稽とも思えるほどの必死の捜査ぶりがユーモラスで、その中で一人、渡瀬恒彦だけが誰も着目しない事柄に着目して調べ、結果としてそれが事件解決への大きな一歩を踏み出す。毎回そんな展開なのですがこれが案外心地いいのですね。
 渡瀬恒彦さんといえば、以前はどうも生硬な芝居の人だなぁ、というのが率直な印象だったのですが、年齢を重ね、味わい深いたたずまいがありますね。『ちりとてちん』もそうでしたが私にとって、ここ数年来、好感度がじわじわとアップしている役者さんであります。

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