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てれドラぶろぐ

テレビドラマ研究家の管理人が語るドラマなどの話題

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『夏の恋は虹色に輝く』(フジ)がよくなってきました。

 ページ作者はスペインを旅行中です。
 ちょっと短く、お気に入りの7月期ドラマを語ってまいります。

 まずは、『夏の恋は虹色に輝く』(フジ)。
 開始当初、多少まどろっこしい展開で危惧されたましたが、ここ3回ほどでぐんぐん面白くなっています。このドラマは松本潤さんの魅力をうまく引き出しています。目をうるませながら切なげに竹内結子さんを見る松本潤さんのまなざし。竹内結子さんのグラッするキモチがこちらにも分かるのですね。マツジュンが持っている魅力をうまく生かしてそれを脚本・映像に生かしています。
 ナゼ竹内結子が恋に落ちていくのか。普通ならちょっと説明不足とも思えるのですが、そこをマツジュンの切なげな潤んだ目が埋めて納得させている。最初からそれを脚本・演出が計算に入れているのでしょう。余計な説明をはいしたところが素晴らしいといえましょう。

 開始当初はややまどろっこしくて、このドラマ、大森美香さんが脚本で、大森脚本『きみはペット』(TBS)出演の松本潤さんと、同じく大森脚本『不機嫌なジーン』(フジ)出演の竹内結子さんとをカップリングした、というキャスティングが、あまりに企画としては正攻法過ぎて、面白味のない作品になるのではないかと危惧させられましたが、その心配は一掃されてキャラが自由に動き回りはじめています。

 それにしても大森美香さん、昨年の『ブザー・ビート』(フジ)もラストの失速を除けば快調でした。今現在活躍中の書き手の中では、恋愛ドラマの第一人者といっていい、かも知れません。
 スタートダッシュが芳しくなかっただけにどこまで挽回できるか、どのような結末に持ち込むのか、気になるところだったりします。

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