てれドラぶろぐ

テレビドラマ研究家の管理人が語るドラマなどの話題

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

語りたくない7月期ドラマ

 今クールってとんでもない不作のクールではないかと思ってます。こんなことを連載コラムやテレドラDBで書くとせっかく今クールのドラマを楽しんでいる人に水を差すことになりますので自粛してますがかなり深刻な不作と思っています。

 どの作品からも、持続して視聴したいという意欲が湧いて来ないのですね。一応、遅れ気味ながら視聴を続けているものの、本質は義務感から見ている感じが否めません。これはひょっとして年を取ったせいかと心配したのですがどうもそうではなさそうです。再放送のドラマをみると案外面白いのですよ。本放送時は他愛ない作品と思っていた『GTO』も今関西では再放送されているのですが、他愛ないことは他愛ないけれど今クールの諸ドラマよりはマシではないかと思えてしまうほど。

あとは『ケータイ捜査官7』などが気楽に楽しめるという点でいい。
 『ゴンゾウ』は、「火曜サスペンス劇場」時代からプッシュしてきた猪崎宣昭監督の作品だし、内野聖陽さんの味のある芝居も魅力的。というわけでなかなかイイのですけど、夏の暑い中で登場人物の警察官たちが皆、暑い暑いとイイながら「かったるく」仕事している場面がどうも既視感ありありでいったい何番煎じなんだ?と感じてしまいます。観ているこちらもだれてしまいがちですしね。
 『四つの嘘』。もともと大石静作品は好みに合うことがレアなのですが、スタッフ、キャストを見て、開始前に実は一番期待していたドラマでした。新聞社からの取材にもイチオシと回答していたのです。しかし第1回目でガックリ。緊張感のないダラダラと冗長な導入部でダメダメです。いまだに第2回を見ようという気になりません。

 というわけで、残った空いた時間はせっせとDVDを見てたりします。『ちりとてちん』も朝の慌ただしい中で見ていたときよりじっくりと再見できましたし、DVDが出て久々に再見した『美しい人』もじっくり楽しみました。そのほか『だいこんの花』など買ったままだったDVDを続々消化中であります。あとは読書ね。ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」、まだ読書中でして、ようやく4巻に入りました(笑)

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。