FC2ブログ

てれドラぶろぐ

テレビドラマ研究家の管理人が語るドラマなどの話題

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

ヒマな日の雑文はしまらない

 何もすることがないこの三連休。こんなときは町に出ればいいのでしょうが何となくそんな気分もわかず家にすっこんでいます。以下は中身のない、どうでもいい文章です。

 ちょっと前なら神戸をうろついていろんなお店をひやかしたりしていたのですがそんな気も起きません。
 シティホテルに泊まるのも大画面テレビが家にきてから行く気がわかない。これは関西のシティホテルだけなのかも知れませんが、ブラウン管テレビのホテルが多いのです。
 会社の連中も、学校の頃からの友も、結婚して家庭を持つと途端に疎遠になってしまうものであります。こういう連休は奥さんや子どもたちと楽しい休日を過ごしているのでしょう。
 行くとすれば映画でしょうか。映画「容疑者Xの献身」の評判が良さそうで興味をもっています。日経の評論でも好意的でした。テレビドラマから映画化されたということもあり見てみたい気もするわけです。でも何となく外に出る気がしないのですね。

 テレビも特段、観る番組がありません。こういうとき、よくNHKのドキュメンタリーや教養番組をつけてみるのだけど思わずオオッと驚かされる密度の濃いものがオンエアされていますね。

 昨日偶然つけた「NHKスペシャル/種の起源」もそうでした。裏の緒形拳追悼『ディア・フレンド』は録画しておいてこちらを見ました。余談ですが、先日、購入したシャープのブルーレイは番組録画中にハードディスクに録画した別の番組を再生することが出来ないのです。仕方なく放送中のこの番組を見てみたのでした。
 読字障害という聞き慣れない「病」。それをかなり奥深く掘り下げている。日本人の20人に1人はこの読字障害の可能性があるという。そういえば小学校や中学の頃、国語の教科書を読ませるとなかなか読むのに苦労している奴がいた。彼らは脳の中で文字を言語に変換する能力が不足しているのだという。もともと文字を読む、という能力は人間の脳に標準的に用意されているものではないというのだ。その代わり、読字障害の人は他の人にはない能力、例えば三次元的に物体を瞬時にとらえることが出来るなどの才能をもっている人が多いのだという。
 続いてみたのがETV特集。「戦争は罪悪である~ある仏教者の名誉回復~」。朝日新聞の試写室欄に載っていたので見てみた。
「日中戦争が始まった1937年、「戦争は罪悪。この戦争は侵略である」と説き、検挙された真宗大谷派の高僧がいた。この僧侶の名誉回復を通して、「宗教者の戦争責任」について考える。」
 見はじめて驚いたのが、この僧侶・竹中彰元のお寺。岐阜県の垂井にある寺だそうで一見するとどこにでもありそうなお寺なのです。でもどこかで見たな、と思って、よく見たら、垂井の私の親戚の家の向かい側のお寺じゃないですか。何も知らずこの寺の周囲にクルマをとめてちょっと中を見回ったりしたこともあったお寺でした。
 この竹中彰元という僧侶、真宗本部からも当時、布教使の資格も剥奪され、敗戦直後にひっそりとこの世を去ったという。大勢の中で自説を曲げなかったことはすごいことだと思った次第です。

 それにしても怠惰な一日であります。何のこともないことをこうして書き綴るのもヒマな証拠だということで。

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。