てれドラぶろぐ

テレビドラマ研究家の管理人が語るドラマなどの話題

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筑紫哲也氏の死を報道するテレビ

 筑紫哲也氏の死は残念であります。「朝日ジャーナル」を愛読しはじめたころの編集長でしたし個人的に思い入れは強いわけです。

 しかし、一方でテレビのニュース番組で筑紫さんの死をこんなに大きく扱うのを見るとテレビ屋さんはどこか勘違いしているのではないかと思えてきます。
 ニュースキャスターの存在を過大視していませんか?
 自らの仕事が実態以上に社会的に大きなものだと勘違いしてませんか?
 ニュースキャスターが語ったことなんて風のように消えていくような気がします。
 田英夫さんだって久米宏さんだって、アメリカのダン・ラザーだって、彼らが語ったことなんてその時の人々の心に響いたこともあったと思いますが、それだけのことでもあるのですよ。時代を超えた言葉は残念ながらなかったと思います。

 報道ステーションでは筑紫さんのことを「テレビ報道の開拓者」などと高めてましたが、前述のニュースコープの田英夫とかの先駆者の存在はどうなるのよ。

 身内の死こそ、そっと小さく紹介するのが美徳だと思うのですがいかがなものでしょうか。

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