FC2ブログ

てれドラぶろぐ

テレビドラマ研究家の管理人が語るドラマなどの話題

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

2008年ドラマベストテン【個人部門】を選出してみました

 いいのか?CMでこんなひわいなことをして!?
 砂浜で男の子と遊ぶ菅野美穂。
 男の子から奪ったらしきチラシを手にしながら興奮した声で

菅野(ニヤニヤ)「(チラシを)めくっちゃおうかな~」
男の子「や、やめてください!」
菅野(ニヤニヤ)「どうしよっかな~」

 男の子が落とし穴に落ちてしまう。
 するとだめ押し!落とし穴に落ちている男の子が見ている前で菅野がついにチラシをめくり始める。。。嬉々として!!

男の子「ああー!!」

 以上、ユーキャンのCMです。
 や、やばくないですか。
 妙にエロティック。。。。Mっぽいんですけど(爆)

 ◇  ◇  ◇

 さて、そんなことはさておき(笑)、昨日のカキコに引き続き、進藤さんところに送った、2008年度のテレビドラマベストテンの個人賞を紹介してみます。

 今年から各賞それぞれ最大5名を選定しそこから最優秀を1人選ぶというルールに変更されています。それぞれ「◎」を付した人が最優秀ということになります。


【主演男優賞】
◎中井貴一(『風のガーデン』)
 小日向文世(『あしたの、喜多善男』他助演作)
 玉木宏(『鹿男あをによし』『のだめ新春SP』『篤姫(助演)』)

【主演女優賞】
◎貫地谷しほり(『ちりとてちん』『あんどーなつ』他助演作)
 宮崎あおい(『篤姫』)
 真木よう子(『週刊真木よう子』他)
 夏川結衣(『トップセールス』『無理な恋愛』)
 観月ありさ(『斉藤さん』『OLにっぽん』『肉体の門』)

【助演男優賞】
◎渡瀬恒彦(『ちりとてちん』『おみやさん(主演)』他)
 松田龍平(『あしたの、喜多善男』)
 要潤(『あしたの、喜多善男』『流星の絆』『太陽と海の教室』他)
 緒形拳(『風のガーデン』『帽子』)
 佐々木蔵之介(『鹿男あをによし』『斉藤さん』)

 最優秀助演男優賞は、渡瀬さんに決定!もともとはやや生硬な芝居だったこの人が、年齢を重ねてようやく外見の渋味が出て作品の重みにフィットするようになってきたように思います。芸歴の中でもこの時期に最優秀賞を送るべき、と判断いたしました。
 恐らく、単純な投票者だと緒形拳さんに最優秀を贈ってしまいがちなのですね。でもそれはやはりおかしいです。緒形さんに贈るのなら生前にしておかないと。私は以前何度か緒形さんに贈っていますから今回はその必要なしと判断いたしました。


【助演女優賞】
◎多部未華子(『鹿男あをによし』『ヤスコとケンジ』他)
 吉高由里子(『あしたの、喜多善男』『波乗りレストラン』他)
 戸田恵梨香(『流星の絆』『コード・ブルー』他)
 綾瀬はるか(『鹿男あをによし』他)
 堀北真希(『篤姫』『イノセント・ラヴ(主演)』)

 一番悩んだのが助演女優賞です。かなりの激戦でした。吉高由里子も戸田恵梨香もヨカッタのですが、今はまだまだですが将来的な「伸びしろ」が多そうな多部未華子さんにお送りすることとしました。堀北真希は『篤姫』での静かな演技が意外と良かったので。


【新人男優賞】
◎平野勇樹(『風のガーデン』)
 清水優哉(『エジソンの母』『セレブと貧乏太郎』他)

【新人女優賞】
◎山下リオ(『東京少女 山下リオ』『ラブレター』)
 平原綾香(『風のガーデン』)

 新人賞については選定対象が難しいのです。私の場合、出演者クレジットに「(新人)」と明記されるぐらい、だいたいテレビドラマデビューから1年以内、あるいはせめて2年程度という長さの人からしか選んでいないのです。
 このため、とくに新人男優賞が苦労します。男優というのは女優よりも結構、下積みを経て出てくるので、1~2年以内という基準を自らに課すと苦労するわけです。


【脚本賞】※脚本を読まずに投票しています。
◎藤本有紀(『ちりとてちん』)
 倉本聰(『風のガーデン』)
 相沢友子(『鹿男あをによし』)
 田渕久美子(『篤姫』)

 脚本も読まないのに脚本賞を送ることに実は抵抗があります。以前は突っ張ってこの部門のみ、「棄権」したり「該当作なし」としたりしていたのですが、もうあきらめました。「脚本を読まずに投票している」ことを断った上で昨年あたりから投票することとしています。
 さて最終的には倉本さんか藤本さんかで悩みました。ちなみにこの進藤さんところのベストテンでは昨年、倉本さんが『拝啓、父上様』で最優秀脚本賞を受賞されているのです。ダメですね。賞を贈るのが1年早すぎです。脚本家としての仕事の頂点、倉本さんだと何度目かの隆盛期に来ていると思いますが昨年のあの作品ではまだ時期尚早と思っていました。そしたら案の定ですね。
 で、申し訳ないのですが今年こそ倉本さんに贈ってもよかったのですがもう後進に賞は譲ってもいいでしょ、という気分で藤本さんに(笑)


【演出賞】
◎宮本理江子(『風のガーデン』)
 堀切園健太郎(『篤姫』)
 鈴木雅之(『鹿男あをによし』)

【プロデュース賞】
◎遠藤理史(『ちりとてちん』『キャットストリート』)
 森下勝司、坂美佐子ほか(『ケータイ捜査官7』)
 丹羽多聞アンドリウ(『東京少女』『女子大生会計士の事件簿』など)
 土屋健(『鹿男あをによし』『愛馬物語』『セレブと貧乏太郎』)
 四宮康雅(『歓喜の歌』)

 助演女優賞と同じぐらい苦労したのがこのプロデュース賞です。プロデュース賞というのは別にベストテン上位に付いた作品をプロデュースしたかどうかだけがポイントじゃないと思うのです。ずぶの素人やアイドルに脚本を書かせてみるとか、自由度の高い番組を提供したりとか、丹羽多聞アンドリウの精力的な活動も評価すべきだと思えました。
 そうするとでも作品がいいのにあぶれてしまう人が出て来ちゃうんですよねぇ。というわけで『風のガーデン』のPにはご遠慮してもらいました。


【音楽賞】
◎佐橋俊彦(『ちりとてちん』『鹿男あをによし』)
 吉俣良(『風のガーデン』『篤姫』『薔薇のない花屋』他)


【主題歌賞】
◎平原綾香『風のガーデン』
 嵐『流星の絆』

【タイトルバック賞】
◎風のガーデン
 鹿男あをによし
 あしたの、喜多善男

 タイトルバック賞、『流星の絆』を入れるのを忘れてしまいました。今、気づきました。

 と、まぁ、こんな感じです。

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。